超大型補助金が継続決定!
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住宅省エネ2026キャンペーンとは?
住宅省エネ2026キャンペーンは、
2050年カーボンニュートラル実現に向けて、
国土交通省・経済産業省・環境省の3省が連携して実施する
住宅の省エネ化を支援する大型補助金制度です。
2023・2024・2025年に続き、2026年度も継続実施が閣議決定されています
対象となる工事・住宅
対象住宅
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新築住宅
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既存住宅(戸建・集合住宅)
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持ち家・賃貸を問わず対象(※事業内容による)
対象工事(主なもの)
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窓・ドア・ガラスの断熱改修
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住宅全体の省エネリフォーム
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子育て対応リフォーム
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バリアフリー改修
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高効率給湯器の設置
特に断熱性能の高い窓への交換は、
引き続き重点的に高い補助額で支援されます
主な補助事業と補助額の目安
① 先進的窓リノベ2026事業
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内容:高断熱窓・ドアへの交換
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補助上限:最大100万円/戸
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特徴:補助額が大きく、内窓設置との相性が非常に良い
② みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)
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内容:省エネ改修+子育て・バリアフリー対応改修
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補助上限:40〜100万円/戸
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浴室・キッチン・洗面化粧台・トイレ・インテリア建材・窓・ドアなど幅広く対象
③ 給湯省エネ2026事業
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内容:高効率給湯器(エコキュート等)の導入
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補助額:1台あたり最大17万円
④ 賃貸集合給湯省エネ2026事業
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内容:既存賃貸集合住宅の給湯器更新
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補助額:最大10万円/台
予算規模
住宅省エネ2026キャンペーン全体の予算は、
過去制度と同等、もしくはそれ以上の大規模予算が確保されています
工事の対象期間
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2025年11月28日以降に着工した工事が対象
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補助金申請は、登録事業者(施工業者)が行う必要あり
※ 交付申請は予算上限に達し次第終了
2026キャンペーンのポイントまとめ
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✔ 2026年度も住宅省エネ補助金は継続
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✔ 窓リフォーム(内窓・外窓)が最も補助額が大きい
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✔ 水廻りリフォームと組み合わせて活用可能
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✔ 新築・既存、持ち家・賃貸も対象(事業ごとに条件あり)
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✔ 予算消化次第終了のため「早めの検討」が重要
住宅省エネ2026キャンペーンは、断熱窓や高効率給湯器などの省エネリフォームを対象に、最大100万円の補助が受けられる国の大型支援制度です。2026年度も継続が決定しており、今後のリフォーム計画にぜひ活用したい制度です。
- 住所:
- 愛知県豊橋市大山町字西大山52番地
- 電話:
- 0120-150-564
お問い合わせの際は「Reborn東海(りぼーんとうかい)を見ました」と
一言添えて頂けると助かります!
