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引継いだ農地

不動産の売却には様々な内容のご相談をいただいていますが、なかなか対応が難しい一つとしてあるのが農地の売却です。

土地には市街化区域、市街化調整区域、区域外がありますが、市街化調整区域での農地売却はとてもハードルが高く、土地を手放したくても手放すことができない状況になってしまいます。

ご両親やご親族の方が農家をやっていて、遺産相続により広大な農地を所有する事となることがあります。相続された方が別の職業についていて、農業を引き継ぐことができない場合、せっかくの農地が手に余る状態になります。

何か活用できないか、どうにか売却できないかと相談をいただくのですが、農地を農地として売却するしかない多くの場合は、金額の問題ではなく買い手がいないのが現状です。

しかし、ここ最近SDGsへの取り組みが世界から話題となってきて、地産地消による野菜も注目が上がってきているように思えます。地産地消は、輸送によるコストと環境負荷が抑えられ、新鮮なものを安く手に入れることができたり、生産者との関係が近く安心感が得られるほか、生産者の収入が増え、地域における経済循環を生み出すなど、持続可能な地域社会の構築につながるものです。

 

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個人事業主の農家ではなく、企業が新しく農業用法人を立ち上げ、新規事業を目指していく話も聞いたことがあります。

そういった方との橋渡しができればと考えており、自分自身でも情報を発信していかなければならないと感じています。豊橋市の農業についても発展できるお手伝いができればと思います。

もし農地の情報が必要な方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご連絡ください。

 

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