不動産の売買仲介

不動産の売買仲介業としての仕事は、大きく分けて二つあります。売却の仲介と購入の仲介です。

売却の仲介では、不動産を売りたい、活用したいという方からお話を聞き、建物や土地など不動産の調査を行ってから提案をさせていただきます。

購入の場合、不動産を購入したい方からご要望を聞き、その条件に合った不動産を探します。

不動産購入のお客様で多いのは、やはり住宅用の土地になります。大半は不動産を購入することに対して初めてという方になります。

学校区、環境、広さ、価格、理想の住まいが建築可能なのかなどたくさんの考えることがあったり、専門的なことでわからないことが多かったりしますので、私自身なるべくわかりやすくお伝えできるように心がけています。

賃貸とは違って⾧い間、もしくは一生その選んだ場所で住み続けていきたいという気持ちで不動産を選ばれていますので、ご決断されるのは大変かと思います。

物件を詳しく教えて欲しい、探し方がわからない、良い物件が見つからないという方はぜひ一度お声がけください。