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物件の調査 電柱、境界杭、水道など。。。

こんにちは!不動産担当の筒井です。

6月も半ばに入り、段々と暑くなってきました。自分たち営業は事務所での作業が多いので良い環境ですが、現場の工事監督や業者の方々は大変だと思います。

その中でも、一日の内何度かは現地を見に行ったり、現地を調査したりということがあります。

 

今回は、土地の売買契約が近くありますので、現地調査を詳しく行いました。

いざ契約となってきますと、後々になって問題にならないように一つ一つ確認しておかなくてはなりません。

 

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先ずは電柱です。

今回の様に物件の敷地に電柱があるということがあります。

そうした場合は、中部電力かNTTから年間いくらか借地料をもらっている場合もありますので確認が必要です。

あと、こちらの電柱が動かせるものかどうかも確認しなければなりません。

敷地内でしたら、無償で動かせる場合が多く、今後の建築の計画によっては移動させる場合がありますので、できるかどうかは売買契約の前に確認しておく必要があります。

 

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次に境界杭です。

境界杭があるかないかも、重要なことの一つです。

測量図があるかどうかも確認しなければなりませんが、どちらも確認でき、信用性のあるものならば今回の売買では測量を新たにする必要もないこともあります。

何よりも隣地の方との境目をしっかりと認識した上で土地の売買は行われますので、杭が見つからない場合は、新たに打ち直す必要が出てきます。

現地を見て、埋まっていることもありますので、掘ってみたりメジャーで計ってみたりと、土地の寸法に関しても重要な確認事項となります。

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もう一つ今日確認してきたのは、水道の図面です。

こちらは下水道の図面になりますが、水道局にいくとコピーをもらうことができます。

前面道路にどのような配管があり、敷地内には引き込み管があるのかないのか、こちらも調べて図面を添付することも必要となります。

こちらの図面を確認した上で、建築の設備に関する見積もりに大きく影響があります。

土地や中古物件の売買を行うとするならば、物件について隅々まで把握し、説明しなければなりません。その仕事が仲介だと思います。

 

今後中古物件を取り扱う場合は、さらにチェックする項目は増えてきます。

責任のある売買を行うためにも、物件調査にはしっかりと丁寧に進めなくてはと思います。

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