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工法による進行の違い②

前回、軸組工法(以下、在来工法という)の上棟の様子をご覧いただきましたので、今回は枠組壁工法(以下、2×4工法という)で建築中のもう1棟の上棟をご紹介します。

地盤の上に基礎をつくるところは同じですが、写真の通り上棟の様子が違います。

2×4工法では、壁・床・天井の6面で支えます。基礎の上に床のパネルを組み、壁のパネルを組み、天井兼2階の床のパネルを組み…といったように面ごとに立ち上げていきます。1階を組んでいる途中でも、壁があるのがはっきりわかりますね。

在来工法では、建物を支える構造体が柱・梁・筋交い・耐力壁なので、基礎の上に土台を組んで柱を立てていきました。筋交いを入れ、梁をかけ、屋根まで組んで雨仕舞いまで終えてから壁に取掛かりますので、途中では壁はありませんでした。

 

どちらの工法にもメリット・デメリットがあります。間取りを自由に決めたい。将来間取り変更を含めたリノベーションをする可能性がある。大きな開口部が欲しい。地震に強い家が欲しい。工期を短くして早く住みたい。コストをおさえて建てたい。お客様の求めることは様々ですので、ご希望に合ったご提案を心がけていきます。

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