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インスペクションが既存住宅を活性化

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こんにちは!不動産担当の筒井です。

 

毎月発行されている全国宅地建物取引業協会からの記事からなのですが、ホームインスペクションいわゆる住宅診断のことについて書かれていましたのでご紹介させて頂きます。

 

「インスペクションが既存住宅を活性化」

 

ここ最近、中古住宅について住宅ローン控除が使えるようになったり、税制が変わってきたりと、だいぶ購入する方にとって有利になってきました。

以前から、国の方策として中古住宅の需要拡大をする動きが出てきていましたが、より具体的に変わってきています。

 

その中で、実際に中古住宅を購入するにあたり、トラブルが起こってしまってまた需要拡大にブレーキがかかってしまいます。

中古住宅を購入するお得が出てきたとしても、その商品が安心して買えるのかがもう一つ重要なことになってくると思います。

 

これからの法改正になりますが、ホームインスペクション(住宅診断)を事前に行うかどうか、買主に一度確認をしなければならない、という内容が重要事項説明書の一つとして今後入ってくることがほぼ確定しています。

実施されるのがまたいつになるのかはわかりませんが、近い将来ホームインスペクションがまた話題になってくることと思われます。

 

ホームインスペクションを行うメリットとしては、既存の中古住宅の状態を知ることができるということです。

売主にとっては、売買価格を決める参考材料になります。買主にとっては、その物件が本当に使えるのかどうか、リフォーム工事をどこまですれば良いのか確認することができます。

 

中古住宅を個人の間で売買するとき、基本的には瑕疵担保責任はつけることがありません。

つまり、売買が成立した後、いざ住んでみたら雨漏りしていた、土台が腐っていたなど隠れた瑕疵があったとしても売主に責任を問えないということになります。

こういったトラブルを防ぐためにも、ホームインスペクションは重要な役割を担ってくると思います。

 

今後中古住宅市場はより拡大していくと予想されます。

トラブルを回避するためにも、どの様な制度や法令があるか、当社もより情報を集めて準備していかないとと思いました。

 

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