屋根・外壁リフォーム
ご予算 150万円〜
外から住まいのイメージを作り上げる屋根や外壁ですが、築年数が経ってくると、雨や埃によってどんどんくすんでいきます。 また、劣化していくと雨漏りの原因にもなります。
塗り替えをしたり、張り替えや重ね張りをすることで、新築そっくりにまでイメージを変えることが可能です。
屋根・外壁のよくある問題点
- 色があせてきた
- 外壁材や屋根材を触ると粉がつく。
- 外壁継ぎ目のシーリング(ゴム)が痩せて隙間が空いてきた。
- 天井や内壁に雨染みや雨漏りが発生した。
- 瓦の軒先の漆喰がポロポロ落ちる。
- 太陽光発電を考えてみたい。
屋根・外壁リフォームで問題解決!
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- 外壁塗装で補修&イメージをリニューアル
- 外壁は10〜15年で塗替が必要。触ってチョークの粉なようなものがついたら劣化が進んでいる証拠。足場を組むのでついでに雨どいや軒裏、破風などの状態も調査できます。
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- 雨漏り対策に外壁の継ぎ目を補修
- 外壁材の継目に使われているゴムのようなシーリング材も定期的な打替が必要です。硬化したり痩せてたりしているのを放置すると、それが原因で雨漏り発生ということも…。塗替時に合わせて工事をオススメします。
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- 長く住むには屋根もお手入れが必要です
- 屋根も材質によってお手入れが必要です。焼き物の瓦は塗替えしなくてもいいですが、コンクリートや、スレート、板金などの屋根材は定期的な塗替が必要です。最近は遮熱効果のある塗料もあります。
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- 屋根を軽くして地震対策
- 土で固めた昔の重い屋根は、建物に大きな負担がかかっています。耐震工事を検討するときに屋根を軽い素材のものに葺き替えることで地震に対して有利になります。